みこ先輩と喧嘩してから5年、ぺこーらはチンポが生えた。 みこ「ねえンサダぁ、チンポ生えたんでしょ？マリンたんが言ってた…

みこ先輩と喧嘩してから5年、ぺこーらはチンポが生えた。

みこ「ねえンサダぁ、チンポ生えたんでしょ？マリンたんが言ってたよ」
ぺこら「は？なに急に。もう口きかないって言ったぺこだろ」
みこ「みこがシコってあげるからチンポだして」
ぺこら「やめろッ！触んな！」
みこ「あれ？ちょっと勃起してるんですケード！そんなに触ってないのにw」
ぺこら「うるさいッ…ﾔﾒﾛ…」
みこ「ほらみこがシコシコしてあげるから。仲直りしよ。射精させてあげるから」
ぺこら「あっ。やめろ…これ…」
みこ「こんなにビクビクして何言ってんだよw。みこ、ンサダが射精するとこ見たいなぁ」
ぺこら「そんなシゴくんじゃねえぺこだよ…あっ、あっ、イク、イクッ！」
みこ「うわぁ、めっちゃ射精するじゃん。チンポキレイに舐めて掃除してあげるから待って」
ぺこら「あっ、ああっ、みこ先輩、敏感なってるぺこだからっ」
みこ「あれ、また勃起してきたじゃん。性欲強すぎだにぇ！。また出したい？」
ぺこら「出したい、射精したいぺこっ！」
みこ「ンサダはドスケベだなあw。マリンたんはチンポ生えたンサダなんて嫌いだって。みこだけだね、こんなドスケベンサダに付き合えるのは」